診療時間
9:30 〜 12:00 / 13:30 〜 16:30
新患9:00 〜 11:30 / 13:00 〜 15:30

臨床倫理・医の倫理綱領・
患者の権利義務・院内感染対策指針

臨床倫理に関する方針

当院の職員は、医療を受ける人々の尊厳、人権に十分配慮し、本方針に従って質の高い医療を提供します。

関係法規、ガイドラインを遵守し、治療を行います。
患者さま一人ひとりの尊厳、人権に関わる以下の問題等については、倫理委員会等において十分審議し、治療方針を決定します。
(1)安楽死、尊厳死、延命治療などの生命の尊厳にかかわる問題。
(2)患者の信仰、信条にかかわる問題。

医の倫理綱領

医学および医療は、病める人の治療はもとより、人びとの健康の維持もしくは増進を図るもので、医師は責任の重大性を認識し、人類愛を基にすべての人に奉仕するものである。

1.医師は生涯学習の精神を保ち、つねに医学の知識と技術の習得に努めるとともに、その進歩・発展に尽くす。
2.医師はこの職業の尊厳と責任を自覚し、教養を深め、人格を高めるように心掛ける。
3.医師は医療を受ける人びとの人格を尊重し、やさしい心で接するとともに、医療内容についてよく説明し、信頼を得るように努める。
3.医師は互いに尊敬し、医療関係者と協力して医療に尽くす。
4.医師は医療の公共性を重んじ、医療を通じて社会の発展に尽くすとともに、法規範の遵守および法秩序の形成に努める。
5.医師は医業にあたって営利を目的としない。

患者の権利義務等に関する方針

患者の権利

1.いかなる時にも、個人としての尊厳、人権が尊重されます。
2.どなたでも良質で適切な医療を平等に受ける権利があります。
3.自分の状態について十分な説明と情報提供を受けたうえで、自由意思に基づき医療行為を選択・拒否する権利があります。
4.診断や治療方針について他の医師に意見(セカンドオピニオン)を求める権利があります。
5.自分の診療に関する記録などの開示を求める権利があります。
6.プライバシーが尊重されるとともに、診療の過程で得られた個人情報が保護される権利があります。

患者の義務

1.患者さんご自身の健康に関する情報(既往症やアレルギーの有無など)を、正確に提供してください。
2.医療に関する説明を受け、よくご理解できないときは質問などで状況を確認してください。
3.診察に協力する義務ああります。
①全ての患者さんが適切な環境で治療に専念できるように、社会的ルールや病院の規則を守り、職員の指示に従ってください。
②他の患者さんや職員に対する暴言・暴力等迷惑行為はお断りします。また、暴言・暴力等の行為並びに違法行為があったときには警察へ通報いたします。
③病院内では静粛に願います。また、病院の施設・器物は大切に扱ってください。
④病院敷地内での喫煙は指定された場所でお願いします。
4.適切な医療を継続して受けていただくために、医療費を遅滞なくお支払いください。

※前掲の義務に違反する行為島があったときには、診療を中止することがあります。

個人情報保護基本方針

当法人が運営するすべての事業所(以下 当事業所)は、利用者・家族・職員・その他関係する個人情報について、個人情報保護に関する法令及び当法人が定める個人情報に関する規則その他の規範を遵守し、個人情報の保護の確立に努めます。個人情報の安全な管理は医療・介護機関としての社会的責務であると認識し、以下の個人情報保護基本方針を宣言します。
1.当事業所は、個人情報保護法の実践に努め、個人情報保護活動を行っていきます。
2.当事業所は、事業活動より知り得た個人情報は、医療・介護事業の目的以外には利用いたしません。
3.当事業所は、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏えい等を防止するため、情報の安全対策を講じます。
4.当事業者は、個人情報の取扱いについて規定を定め、組織体制を整備し、個人情報の適切な保護に努めます。
5.当事業所は、個人情報の収集、利用及び提供にあたり、安全で適切な取扱いを遵守します。
6.当事業所は、この基本方針を公表するとともに、当事業所の職員、その他関係者に周知徹底させて実行し、その改善・維持に努めます。

院内感染対策指針

院内感染対策

院内感染対策の病院業務における重要性は近年特に強く認識されており、適切な院内感染対策は患者、医療従事者の安全、医療コストの軽減、地域における耐性菌の発生予防に役立たなくてはなりません。医療法人せいわ会みなかぜ病院(以下「当院」という。)においては、総合失調症等の精神病、ストレス関連疾患、認知症等・老年期の問題を担う病院としてさまざまな施設や病院並びに在宅から医療度の高い患者の受け入れを行っており、必要充分な院内感染対策を行うことが特に要求されております。このためには、関係法令の遵守、有効な組織作り、標準予防策と感染経路別予防策の遂行、サーベイランスの実施および職員の教育を的確に行うこと必要です。

当院における院内感染防止対策は、「院内感染対策委員会」を中心とする組織が指導を行い、「院内感染対策マニュアル」を基本に、現場の職員からのフィードバックを常に得ながら、実効のある体制作りを目指しております。