🌸第24回ハートメディアに作品を展示しました🌸

― 新春文化祭の想いを、地域へ ―
1月24日(土)、「第24回ハートメディア」が開催され、医療・介護・福祉に関わる多くの団体や地域の皆さまが集う中、当院も参加しました。

今回のハートメディアでは、先日院内で開催した「新春文化祭」で展示された作品の中から、選りすぐりの作品を出展しました。
各病棟でのリハビリテーションや作業療法の時間を通して制作された作品、そしてデイケア利用者の皆さんによる作品が、地域の会場に並びました。

🖼 院内から地域へ、作品の旅
院内の文化祭では、患者さん同士や職員との交流の中で楽しまれていた作品たち。
今回はその舞台を地域へと広げ、医療・介護・福祉に関わる方々や、一般来場者の皆さまにもご覧いただく機会となりました。
展示された作品は、絵画や貼り絵、手工芸など多彩で、それぞれに制作者の個性や想いが込められてい


ます。
会場では、「とても丁寧に作られていますね」「色使いが明るくて元気をもらえます」「この作品を作る時間は、きっと大切な時間だったのでしょうね」といった声が聞かれ、足を止めてじっくりと鑑賞される方も多くいらっしゃいました。

🤝 会話が生まれる展示
作品展示の前では、自然と会話が生まれ、
「リハビリの一環で制作されたんですね」
「こうした取り組みがあることを初めて知りました」
といった感想や質問も多く寄せられました。
作品そのものが“伝える役割”を担い、精神科リハビリテーションの取り組みや、日々の活動の積み重ねを、地域の皆さまに知っていただく貴重な機会となりました。

🌱表現することの力
今回の出展を通して改めて感じたのは、表現することの力です。
作品は、言葉を使わなくても、見る人の心に何かを届けてくれます。
制作に向き合った時間、完成させた達成感、そして誰かに見てもらい、感想をもらう経験は、利用者さんにとって大きな意味を持つものです。
院内だけでなく、地域という場で作品が評価され、あたたかい言葉をかけていただけたことは、私たち職員にとっても大きな励みとなりました。

🌈地域とつながるハートメディア
ハートメディアは、医療・介護・福祉が垣根を越えてつながる、とても意義深いイベントです。
その中で、新春文化祭の作品を展示できたことは、当院のリハビリテーション活動を地域へ発信し、理解を深めていただく一歩になったと感じています。
今後も当院・リハビリテーション科では、院内での取り組みを大切にしながら、地域とのつながりを意識した活動を続けていきたいと考えています。

ご来場いただいた皆さま、そしてハートメディア運営に関わられた皆さま、本当にありがとうございま


した。
作品を通して生まれたご縁が、これからも地域の中で広がっていくことを願っています。