皆さま、こんにちは。
院長の梶谷です☺️
いよいよ始まりますね、ワールドカップ⚽
4年に一度の世界の祭典――この時期、院長は寝不足で頭がまわらないことが多くなります(先に言い訳しておきます)。
院長のように、ワールドカップが始まるとついつい深夜や早朝の試合まで見てしまうという方も多いのではないでしょうか。日本代表、あるいは贔屓の代表チームを応援する時間は楽しいものですが、この時期は心と体の健康にも少し注意が必要です。

まず気をつけたいのが睡眠不足です。
睡眠が不足すると、日中の集中力が低下するだけでなく、イライラしやすくなったり、不安感や気分の落ち込みを感じやすくなったりすることが知られています。また、睡眠不足は血圧や血糖値などの代謝にも影響を与えることが報告されています。
ちなみに、海外の研究では、ワールドカップのような大規模スポーツイベントの視聴が夜更かしを誘発し、結果として睡眠不足や翌日の注意力低下につながる可能性が示されています(参考文献1)。

さらに、試合展開による興奮や緊張も軽視できません。
接戦やPK戦では心拍数や血圧が一時的に上昇することがあり、特に高血圧や心疾患のある方は注意が必要です。
実際に、2006年ワールドカップ開催中のドイツにおける研究では、ドイツ代表の試合当日に心血管イベント(心筋梗塞、不安定狭心症、不整脈、心停止など)の発生率が増加し、全体で約2.7倍、男性では約3倍以上に上昇したと報告されています(参考文献2)。

こうしてみると、体調に気をつけながら観戦することの大切さが分かりますね。
院長もエキサイトしすぎないよう、冷静にテレビ観戦したいと思います。

………そういえば、日本代表の予選は平日開催もありますね。
その日は休んだらごめんなさい!
(ちなみに今回も秘書のTさんに画像を作成していただきました!ありがとうございます⚽)

【参考文献】