
9月9日は、日本の伝統的な節句の一つである「重陽(ちょうよう)の節句」です
当院では、この季節の行事に合わせて、患者さんに秋の訪れを感じながら食事を楽しんでいただけるよう、昼食に重陽の節句のイベント食を提供しました🍚
毎日の食事は、健康を支える大切な時間です。それと同時に、季節を感じたり、楽しみを見つけたりする時間でもあります😊
今回は、そんな「食べることの楽しみ」を大切にした特別な献立となりました🍂
🌼重陽の節句とは?
重陽の節句は、9月9日に行われる日本の伝統的な行事で、五節句の一つです。
古くから、長寿や健康を願う行事として親しまれてきました。「9」という陽の数字が二つ重なることから「重陽」と呼ばれています。
また、この時期に咲く菊にちなんで、「菊の節句」とも呼ばれています🌼
季節の節目を大切にしながら、健康や長寿を願う――。そんな日本の伝統文化に触れる機会として、当院でも重陽の節句に合わせたイベント食を提供しました。
入院生活の中では、普段の生活とは異なり、季節の移り変わりを感じる機会が少なくなることもあります。
だからこそ、食事を通して季節を感じていただき、日本の伝統や行事を楽しんでいただける時間を大切にしています🍀
🍂季節を感じるイベント食
今回のイベント食は、ご飯や汁物、焼き魚をはじめ、秋らしい食材を取り入れた副菜、彩り豊かなかぼちゃ料理、そしてデザートなどを組み合わせた献立となりました🎃
見た目にも彩り豊かで、秋の訪れを感じられる献立です。
食事は、味や栄養だけではありません。料理の色合いや盛り付けから季節を感じることも、食事を楽しむ大切な要素の一つです。
「今日はいつもと少し違うね」
「秋らしい食事だね」
そんな会話や気持ちが生まれることも、イベント食の魅力ではないでしょうか😊
今回も食事の時間を通して患者さんに秋の訪れを感じていただけるよう、季節感を大切にした献立となりました🍂
🍀食事を通して感じたこと
今回のイベント食を通して改めて感じたのは、病院での食事は、栄養を摂るためだけのものではないということです。
毎日の食事は、患者さんの健康を支える大切な役割を担っています。
しかし、それだけではなく、日々の楽しみになったり、人との会話のきっかけになったり、季節の移り変わりを感じる時間にもなります✨
特に入院中は、普段の生活とは環境が変わります。そのような中でも、
「今日は秋らしい食事だな」
「もうこんな季節になったんだな」
と感じていただくことは、日々の生活に彩りを添えることにつながります🌿
患者さんの生活を支えるうえで、医療や治療だけではなく、心の豊かさや毎日の楽しみを大切にすることも重要です。
「食」は、身体を支えるだけでなく、心にも寄り添うことができるものだと、今回の取り組みを通して改めて感じました😊
🌈これからも季節を大切に
当院では、これからも季節の行事を大切にしながら、食事を通して四季を感じていただける機会を提供していきたいと考えています。
春、夏、秋、冬。
それぞれの季節には、その時期ならではの行事や楽しみがあります。
患者さんにとって、イベント食が入院生活の中の楽しみの一つとなるよう、これからもさまざまな工夫を重ねていきます✨
安全でおいしい食事を提供することはもちろん、そこに季節感や楽しさを加えることで、患者さんの毎日に少しでも笑顔や彩りをお届けできればと思います😊
これからも当院では、患者さん一人ひとりの毎日に寄り添いながら、「食べることの楽しみ」や「季節を感じる時間」を大切にしてまいります。
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