今回は、病院で行っている「お祭り巡り」のイベント食についてご紹介します🍚✨

「お祭り巡り」は、日本各地のお祭りや、その土地ならではの食文化をテーマに、食事を通して地域の魅力を楽しんでいただく取り組みです。

今回の舞台は、青森県。
テーマは、青森を代表する夏のお祭りの一つである**「青森ねぶた祭」**です🎆

青森ねぶた祭といえば、色鮮やかで大きな「ねぶた」が街を練り歩く、迫力のあるお祭りとして知られています。今回は、そんな青森の文化にちなんで、郷土料理を取り入れた食事を用意しました。

🍱 今回のイベント食

今回の食事は、白いご飯、汁物、焼き魚、野菜を使った副菜、デザートなどを組み合わせた献立です。

焼き魚は香ばしく焼き上げられ、添えられた緑色の野菜が彩りを添えています。
副菜には野菜や海藻などを使った一品があり、食材の色合いも楽しめる献立となっています。

そして、食後にはデザートも😊

普段の食事とは少し違った「テーマ」を設けることで、献立を見たときに「今日はどこの地域だろう?」と感じていただくきっかけにもなります。

🌿 食事を通して、地域を知る

病院での食事は、毎日の健康を支える大切なものです。

一方で、食事にはそれだけではない役割もあると考えています。

季節を感じたり、料理を楽しんだり、食事をきっかけに誰かと会話をしたり――。

今回の「青森ねぶた祭」のように、その土地のお祭りや食文化に触れることは、普段の生活の中で日本各地を身近に感じる機会にもなります🍎

患者さんにとって、日々の療養生活の中にこうした小さな楽しみや変化があることも大切です。

「食べる」ということから一歩広がって、「知る・感じる・楽しむ」という時間につながっていけば嬉しく思います。

🎆 次はどこの地域でしょう?

今回のイベント食を通して、食事にテーマを持たせることの楽しさを改めて感じました。

料理を準備する職員にとっても、「どうすればその地域らしさを感じてもらえるか」「どうすれば楽しんでいただけるか」を考えることは、大切な工夫の一つです。

これからも「お祭り巡り」を通して、日本各地のお祭りや郷土料理をご紹介していきたいと思います。

次は、どこの地域が登場するのでしょうか?😊

これからも、患者さんにとって毎日の食事が楽しみの一つとなるように、栄養面だけでなく、季節感や楽しさ、地域の文化に触れる機会も大切にしながら、心豊かな療養生活につながる取り組みを続けてまいります✨